島田市議会 2017-06-09 平成29年6月9日議会運営委員会−06月09日-01号
○委員長(清水唯史) それでは、継続事項としまして、次回議会運営委員会、6月15日までに皆さん少し御検討いただきたいと思います。 最終決定は次回の議会運営委員会で決定したいと思いますので、御検討をお願いいたしたいと思います。 ほかはよろしいですか。 鈴木局長。 ◎事務局長(鈴木正敏) すみません。最後に連絡をさせていただきます。
○委員長(清水唯史) それでは、継続事項としまして、次回議会運営委員会、6月15日までに皆さん少し御検討いただきたいと思います。 最終決定は次回の議会運営委員会で決定したいと思いますので、御検討をお願いいたしたいと思います。 ほかはよろしいですか。 鈴木局長。 ◎事務局長(鈴木正敏) すみません。最後に連絡をさせていただきます。
175: ◯山田委員長 今まで継続事項になっておりましたけれども、ですから、これを継続して……。
今の流れの中では、めどという中で1年というのが、次期にはという意味も含めてのことと思いますけれども、それらも含めてこれは継続事項として次の議会運営委員会に持ち越すということかなと思いますけれども。
そこでの議論で、島田市議会基本条例の制定当時継続事項となっていた反問権については、平成23年に執行部側へ一定の条件をつけて認める方向で話し合いを進めていたが、調整がつかず進展しなかった経過を踏まえ、先進地との比較の中で今回取り上げていくべきとの意見のほか、議案に係る資料要求部分にあわせ、島田市基本条例の議決に関する条例についても、島田市議会基本条例に規定できなかったとして、次のとおり改めて検討すべき
私たち会派では、市長への政策提言を毎年実施していますが、今年度の政策提言の中にも公共交通のフルデマンド化に向けた取り組みの推進を継続事項として提言しました。その内容としては、今後、増加する交通弱者の足をどう確保していくか。現状の不採算バス路線への約2億円の補助は十分な効果が得られているのか。バス停まで歩いていくのが困難だという声は市街地にも多数ある。
それで、前回のときには、反問権は継続事項になったのだよね。 〔「そうなのです」と呼ぶ者あり〕 ◆委員(原木忍君) 入れないけれども、今後の課題にするように。でも、実際問題は市長は反問権使っているよって言って、この間の杉村議員のときも実際反問権使っているもの。だから、あれは反問しているだよ。
また、ご質問の中にあります旧韮山町の過去の未達成の要望事項を新市に引き継ぐことになっていたことを承知していたかということにつきましては、過年度の要望事項を継続事項としていた町もあるということは承知しておりましたし、いまだ要望事項に対して措置できていない事項もあるということも承知しておりました。
継続事項として残っているのが、議員の任期と定数の問題については、10月21日の第6回合併協議会で結論を出すことになっております。 次に、議長から、掛川市・大東町・大須賀町は、議員の在任特例を使う方向で検討されているという報告がありました。それから、定数特例については、まだ協議が浅いと思いますので協議を深めていただきたいという要望がありました。
現在のところ組合との交渉継続事項となっているところでございますので、是正に向けて今後も交渉を継続してまいる所存でございます。 3点目の通勤手当見直しに関してのご質問でございますが、通勤手当の性格は、議員が言われておりますとおり、実費を基礎とした生活給的な手当でございます。
この原因といたしましては、現東名の建設時の反省で着手、あるいは開通してしまうとほとんど要望が無視されてしまうため、できるだけ事前に公団から回答を引き出したいとする地元と、あくまでも基準や内規に基づいて対応し、難しい問題については継続事項として処理しようとする公団との思案思惑の違いからくるものだと考えられ、なかなか意見の一致を見るのが難しい状況にあるわけであります。
1点目の富士見団地につきましては、4年前からの懸案、継続事項となっていましたが、富士見団地建てかえ基本計画についてであります。 本市の市営団地の状況は、東部地区933戸、南部地区1,036戸、中央地区336戸、西部地区722戸、北部地区557戸、安倍口地区1,570戸、合計40団地、住宅戸数は5,154戸で、なお富士見団地は190戸のうち入居戸数は140戸であります。